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日記っぽい何か

インフラ系っぽいエンジニアのメモっぽい何か ドラクエ10の記事はblogs.yahoo.co.jp/j_k54dqxに移転しました

やりがい搾取と健全な成長の境界線はどこか

久しぶりの記事です
最近やりがい搾取と成長について色々考えるんだけどもやもやしてまとまらなかったので書き出してみることにします。

やりがい搾取とは

やりがい搾取とは何だっけかということではてなキーワードから引用すると

企業風土が、従業員に“やりがい”報酬を意識させて、金銭報酬を抑制する搾取構造になっていること。賃金抑制が常態化したり、無償の長時間労働が奨励されたりすること。働きすぎの問題として、本田由紀が名付けた概念。

やりがい搾取とは - はてなキーワード

ということですね

「やりがいがある」という個人のモチベーション部分にあぐらをかき
仕事の対価として発生する報酬が少なかったり、長時間労働になったり、という
まぁ最近よく叩かれがちな問題です。

ただ、これもさじ加減の問題で、全くやりがいのない職場っていうのも
それはそれで魅力がないわけですよね。

どこからが搾取になるのか?

会社のため、自分のために努力して成長しようとすると
労働時間が長くなりがちだったり、業務時間外にセミナーや勉強会に参加したり
休日に家で開発をしたり、という動きが出てきます。

特にエンジニアは自分の成長戦略のためあえて業務外・私生活の中で
趣味的に勉強をすることが多いと思います。
でもこれって度が過ぎるとやりがい搾取なのでは…?と最近もやもやしていたわけです。

会社としても、無限に報酬を与えて会社にひきとめるわけにも行きませんので
ある程度は個人のやりがいに依存する部分も必要かと思います。
「度が過ぎると」という境界はどこなのでしょうか。

自分が満足できればよい?

報酬、労働時間、やりがい、成長性などを自ら天秤にかけて
自分が納得した上で働ければまぁよいかとも思いました。

ですが、すでに低賃金に洗脳されていたりする可能性もあるので
搾取されているいないの線引きとしてはあまりよろしくないですよね。
個人のメンタルに大きく依存するところですし。

会社が自分を見ているか

基本に戻って、やりがい搾取とは会社が個人を使い潰すというところが大前提なので
一つ上の目線に立つことで、ある程度見えてくるものがあると思います。

「会社が人を使い潰すためにいまの状況を作っていないだろうか」
「会社が自分のことを本当に思ってくれているか」
「自分がリーダーだったら、いまの状況はメンバーのためを思ってのことか」

というところで、
会社という組織が個人にフォーカスを当てることを疎かにしていないか
というところが大きいのかなと思います。

逆に言うと、マネジメント側は可能な限り個人のケアを行ったほうがよさそうだなーと思います。
コミュニケーション自体嫌いなメンバーもいると思いますがこれはまた別のトピックとして。

まとめ

まぁつまりは
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俺を見ろぉ!ってことですね(雑)